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書はその辺に落ちている

書は実は、その辺に落ちている。

近所の子が書いた字

ばあちゃんが書いた字

怪我をしたクラスメイトが、一生懸命左手で書いた字

なんだかどれも立派な字だ。

その立派な字はどうやってできるのか。

それはあなたが決める。

あなたが生き生きとすれば

文字も生き生きとする。

書の歴史は、そうやって積み上がっていくのだと思う。

それはきっと、

どこかの子どもの鉛筆を持つ小さな手。

力を入れて、ぎゅっと縮まった瞬間に

我々の歴史は、また一つ先に進むのだ。

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